読書会の最後の部分とも重なるのですが
大事なことを書き忘れていたので。
エドワード・バック博士が
言いたかっただろうと思われる大切なことの一つで
とても大切なことは
欠点が病を病である、けれども
「しかし、だからと言って、憂鬱になる必要もないのです。
それは、欠点を自分のうちに見つけ出し、これを打ち破る
長所を真剣に養って、欠点を流し去るなら
病気の予防も回復も可能だからです。
欠点と戦うのではなく、反対の長所をあふれさせることで、
欠点は私たちの気質から一掃されます」
(「エドワード・バッチ著作集」エドワード・バッチ著 ジュリアン・バーナード編 谷口みよ子訳 BABジャパン」)
とあります。
自分の欠点を見出すことが、病気の回復や予防になる
というのは、ある人たちにとっては大変な希望になると思う。
自分を見つめなおすこと、自分の魂の道をあゆむこと。
そして、
「本当の自分自身である魂は、目的の全貌を知っていて、
最善へと導いています」
とバック博士はおっしゃっています。
それがつらくとも正面から自分自身と向き合うことの
理由になります。
向き合うことで、自分の最善へと向かうことができます。
Healing-horus.net Osako Keiko
ハンズオン・ヒーリングとフラワーエッセンス療法の
セッションを錦糸町、船橋、柏付近で提供中。
090-3699-0824
Zoomにてオンラインでのセッションも受付中。
お問い合わせお申込みはフォームから。
時々LINEでもメッセージを配信中。
LINEからもお申込みできます。
- Twitterのメッセージを読み込み中
コメントをお書きください