なぜ同じキーワード「学習困難」を調べたら何種類もフラワーエッセンスが
出てくるのか?
は、次回に!
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と前回書いたのですが、今朝は昨夜の読書会について。
フラワーエッセンス療法の会での読書会は
長く「フラワーエッセンスレパートリー」で行っていましたが
いったん落ち着いたので今は
エドワード・バック博士の書いた「汝自身を癒せ」
を読んでいます。
今回で3回目。
ちなみにフラワーエッセンス療法の会、先月「総会」を
開きましたが、なんと15回目となっていました。
15年! 15年前のことは昨日のことのように覚えています。
名称が変わったりしたけれど、長く続けてこられてよかったな、
と思える読書会でした。
昨夜は第3回目、第3章を読みました。
「確実に完治をもたらすには、根本原因を取り除かない限り
最後に現れた結果だけを扱っても十分な効果は得られません」
と書いてあります。
「人間の真の病とは本来、高慢、残酷、憎しみ、自己愛、無知、
こころの不安定さ、貧欲といった欠点を指します。各々がユニティに
反しているのがわかります。このような欠点が、現代の言葉を用いれば
本当の病気(disease)」です。」
そしてバック先生はそれらを改めずに繰り返していると
病気という結果になると書いておられます。
そしてそれぞれの欠点があるとこんな病気を引き起こす、と
書いてあり、不調となる体の部位も偶然ではなく原因と結果の法則で
人間を導いているといいます。
書かれていることに疑問がわいて
書かれいることに疑問がわいてきました。
それをみんなで話してみます。
・ユニティって何?
・欠点って?
・そんなことあるかい!
などなど。
そんな疑問点も読書会では話してみます。
ひとりで読んでいても、そのまま流してしまったり
ひっかかっていても、そのまま受け入れてしまったり
してしまうものですが、読書会でいろいろな方の疑問や
意見、見解を聞いてみるとわかることがたくさんあります。
今回のファシリテーターの内出さんの
やさしい問いかけで、わかりやすい読書会となりました。
月に1回オンラインZoomにて開催しています。
初めてでも大丈夫です。
興味のある方はこちら↓をのぞいてみてくださいね。
『ヒール・ザイセルフ』オンライン読書会 – Association for Flower Essence Therapy (afet.jp)
Healing-horus.net Osako Keiko
ハンズオン・ヒーリングとフラワーエッセンス療法の
セッションを錦糸町、船橋、柏付近で提供中。
090-3699-0824
Zoomにてオンラインでのセッションも受付中。
お問い合わせお申込みはフォームから。
時々LINEでもメッセージを配信中。
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