ヤローエンバロメンタルソリューション
ってちょっと長い名前のものなのだけれど。
前回「放射線治療にもぜひ使ってほしい」という
あっつい思いを込めて(笑)ブログを書きました。
フラワーエッセンスはお花からつくられるものが
ほとんどで、このヤローエンバイロメンタルソリューションも
お花が5種類入っています。
キク科の植物で構成されていて、3種類のヤロウの花が入っています。
なんでいきなり「キク科」なんてのがでてくるのかというと
この「科」全体に共通した「特徴」があり、その「特徴」が
フラワ-エッセンスにも反映されるわけなのです。
「キク科」の花はよく見てみると、小さなお花がきっちりと
たくさん集まっている花で、茎もしっかりしていてとても
しっかりした構造をしています。
その花の様子がフラワーエッセンスにも反映されているので
ここでいえば肉体とオーラ(自身のエネルギー)への
「放射線によるダメージ」をこまかくきっちりと
補修してくれ、さらにしっかりと肉体を支えてくれます。
そのような働きが、このエッセンスに入っている
ピンクヤロウ
ヤロウ(ホワイト)
ゴールデンヤロウ(イエロー)
にあります。
で、ほかの2種類。
黄色いアルニカの花はハーブ療法などでも使われていて
抗炎症作用や鎮痛薬としても使われているよう。
古代ローマのころから使われているとか。
そしてピンク色のエケネイシャ(エキナセア)。
これは結構日本のハーブ関連のお店でもみることができますよね。
冬になると「免疫力を高める」といわれています。
抗炎症作用や抗酸化作用があるといわれています。
フラワーエッセンスはハーブ療法で使うのとは違い
葉や花が直接入っていないというのも特徴です。
うーん。
説明が増えてしまう。
これはフラワーエッセンスの話としてまた書きます。
で、塩も形を支えてくれるので(肉体を支えてくれる。
人の血液も海とおなじような塩の構成になっている)
天然塩をいれてある。
(もっと詳しく知りたい人ごめん。)
それぞれの花エッセンスと海塩がはいったものが
ヤローエンバイロメンタルソリューション
なのです。
どんなふうに作用しているか
↑たんぽぽのフラワーエッセンスを作っているところ
個人的に飲んで感じるのは、
皮膚のあたりから自分の肉体からすこし外側にあるところまで
をしっかりと感じることができます。
これを飲んでいると「かかとが薄くなった靴下の部分が
しっかりと編みなおされるような」という感覚もあります。
(ほんとごめんです。例えが、、、)
フラワーエッセンスは飲むたびに何かを感じたりしないと
きいてないとか、効果がないとか、そういったことはありません。
そしてフラワーエッセンスは世界中にプラクティショナーの方が
たくさんいて、このエッセンスを作っているFlower Essence Service
(FES)という人たちは、プラクティショナーからたくさんの臨床例を
集めています。
興味のあるかたは、そちらもぜひみてみてくださいね。
写真もとても美しい~↓
Flower Essence Services – Bridging Body & Soul (fesflowers.com)
Healing-horus.net Osako Keiko
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