自分という人間について
スピリチュアルであることって
スピリットであるってことなんだな、と。
スピリットであるってことは、魂であるってことか。
それだったら、できる。
できそう、って思う。
って前のブログに自分で書いてて
自分で驚いてます(笑)。
これ、サイキックと比べてって話で書いたつもり。
自分のたましい、または神聖な自分、高次の自分などに
近づいていくには
自分自身と真摯に向き合っていくことがとても大切
だと思う。
自分という人間を知る
ということ。
自分自身と向き合っていくこと
自分自身と向き合う、というのは
「自分の不快、不愉快」に向き合っていくこと
でもあるかな。
自分のたましいにつながっていることは
そこまで不愉快さはないと思う。
けれど、なにか自分のたましいと、たましいって言葉が
ぴんとこなければ、自分らしさとずれていることがあるので
不愉快な思いをしているのだと思う。
けど、例えばこんな風に思うかもしれない。
だって、あの人のせいで私は不愉快なんですけど
ですよね。ほんとそう。あの人のせい。
けどね、一見そう見える。
そのことに向き合ってみるって大切。
自分からあの人にむかっているエネルギーを
自分から自分へむけてみる。
相手をせめても、無視したりしてもどちらにしても
みなさんご存じ「人は変えられない」のですから。
自分がなぜあの人に対して不愉快に思うのか。
そのことに向き合ってみる。
絶対に無理だけど、その人のことを考えてみる。
人でなくても、その出来事に向き合ってみる。
すると、だんだんと違う見方ができてくる。
今までとは全く違う。
(いやもしかしたらうすうす気が付いていることもあるかも)
ただ、不愉快は一人で向き合うのはむずかしい
なので、一人で向き合わずに心理療法などで向き合うと
外に向きがちなエネルギーも自分に向けられるように
サポートしてもらえる。
世間の常識とかあたりまえを脇において向き合ってくれる。
その意味で心理療法はすばらしい。
心理療法を受けていなかったら、今の私はないと思う。
こころの病があるから心理療法をうけるのではなく
自分らしくいるために受ける。
自分らしくいるためにたましいに近づくために
自分の話をきいてもらう。
特別な話でなくていい。たましいについてでなくてよくて。
ただ、普段の話をしていくことで
自分のあたりまえが、当たり前でないことに気がついて
そこから自分の内側へ向かい、自分をみつけていく。
そんなこともできる心理療法。
たましいに触れるには心理療法がよいと思う。
前々回のブログにもかいたけれど、その理由はこれ。
そんなにビビらなくても大丈夫だよ?!笑
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