たましいにふれること
スピリチュアルであることって
スピリットであるってことなんだな、と。
スピリットであるってことは、魂であるってことか。
って前に書いたのだけれど。
それだったら、できる。
できそう、って思う。
私の場合サイキックになろうと思ったら
何をどうしていいやらよくわからないし
勝手な妄想と本当をどう区別してもいいかわからない。
なんとなくマジシャンになるみたい。
(勝手に変なこと言ってごめんなさい)
たましいであることって、そのままの自分でいいと思う。
ただ、そのたましいである自分っていうことが
どこにあるかわからず、どうやって知ればいいかわからず
何をいってるのか知りたいのにわからない。
ということになるのかもしれないな。
ただもう無理せずにいられるっていうことがたましいとともに
あるということに近づけるのではないかな。
よく考えたり思い返してみると
実はあの時、自分のたましいにふれていたのではないかな
という瞬間がだれのなかにもあるように思う。
今までの私の表現でいうと「自分らしさをみつける」「生きづらさに向き合う」
ということが「たましい」に近づくために行動だったように思う。
えーと。
たくさんのことをここに投げ込んでしまった。
1つ1つ分けて説明したいな。
でもね、一番のおすすめは心理療法です。
だれです?ひいちゃった人は?笑
自分らしく生きることにとても役にたつの!
続きはまた次回に。
Healing-horus.net Keiko Osako
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