ミュレインの花

スーパーの駐車場入り口にとてもりっぱなミュレインが

 

花をつけていたので思わず近くによって撮影。

 

色々な別名があるようで「背の高いろうそくの芯」や「ウサギのひげ」

「氷の葉っぱ」「アダムのつえ」「羊飼いの棍棒」「聖母の毛布」など。

（『フラワーエッセンス辞典』王由衣著　より）

 

まずはその立ち姿を見てほしい。

電車の高架下にある小さなアスファルトのわれめの隙間に生えているのだ。

 

それもたくさん。

 

そして株の直径は大きいものでおおよそ1.5ｍくらいじゃないだろうか。

 

1枚の葉もそれぞれがとても大きく白い毛がびっしりと生えていて

 

白っぽく見える。

 

 

 

そして花のついているところ。

 

 

あごをうーんとあげてみないとみえない💦

 

ほんとうに大きい。

 

自分が近くに立ってみると。

ま、こんな感じ。

 

私の身長は165ｃｍ多分少しかけるくらい。

 

全部が写りません。

 

そして1つ1つの花の様子。

花びらにもつぼみにも白い毛がびっしりとはえていて

 

花弁は丸みを帯びています。

 

そのつぼみがたくさん上へ上と伸びている様子。

 

 

次の写真は茎が倒れているのに、その先で花が立ち上がっている

 

 

様子を撮影。根本と花のしたに土がある。

”フラワーエッセンスとしてのミュレインはその立ち姿に象徴されるように、

正しくまっすぐな性質を象徴する。

ミュレインのエッセンスは内的な良心と正しさの感覚に耳を傾け、

そのために立つことのできる強さを引き出す。

~中略～

特に両親の声に気づくことはできても、それを行動にできず、

自分の弱さや優柔不断さに悩む人にとっての支えとなる”

 

「フラワーエッセンス辞典　花たちのもたらす癒しと恵み」王　由衣著　より

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらを参照しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても分かりやすくお勧めです。

↑たぶん２ｍは優に超えています。

 

ミュレインの前に立つとその大きさに圧倒されそうになり

 

自分が弱々しく見えます。

 

一緒にいるときは、その大きさや生命力の強さにすごいな！と憧れのようなものさえ

 

感じられました。

 

そして、このブログを書いていてそしてこの写真をみていて

 

午前中にずっと悩んでいた子どものダンスグループでの自分の行動が

 

まさに「正しいと思うことをやっていない」

 

と気が付いたのでした、、、。

 

あぁ、とうとう行動するときが来たのか。という思いと

 

「やはり自分の考えは間違っていないのではないか。だとしたら行動しよう！」

 

とミュレインを見ていて思うのでした。

 

それにはほんと今まで行動していなかったので勇気がいる。

 

そこをミュレインのフラワーエッセンスに支えてもらおう。

 

 

いつもの自分のフラワーエッセンスのブレンドとは別に

 

ミュレインを単体で今日から飲んでみようと思う。