前回は、日々の自分との向き合い方の１つとして

 

夢との関わりについての話を書いてみました。

 

ナショナルジオグラフィック日本版のリンクをつけると

 

書いていたのに、リンクをつけていなかったので

 

あとで前の記事につけておきます。

 

こちらにも載せておきますね。

 

新型コロナで奇妙な夢や悪夢を見る人が増加、理由と対処法は

 

 

夢の話で 「そういえば」と追加したいことがあって。

 

怖い夢とか変な夢見た時。

 

体調が悪い時や全体的に調子の悪い時があります。

 

 

全ての夢が「無意識からのメッセージ」なんてことはなくて

 

昼間に起きているときのことを「消化して日々に対応している」

 

というだけのこともあります。

 

 

無意識からのメッセージかどうか、っていうことは

 

正直私には、はっきりと「これが無意識からのメッセージです！」

 

とはいえないのですが、でも、でも、これわかったらほんとに楽しくないですか？

 

 

自分の無意識のメッセージが聞くことができるって。

 

 

あ、無意識のメッセージを受け取ることができると

 

何が良くて何がいいかってことなのですが。。。

 

 

そのメッセージを受け取って、それに向き合っていくと

 

どうしても自分では解決できないことや

 

言葉にならない自分の生きづらさみたいなものの答えや

 

ヒントが夢の中に散りばめられているのです。

 

 

それはもちろん、本を読むように分かりやすいものではなくて

 

独特の感覚なのかもしれない。

 

 

 

それでも、自分の頭で考えられるような、

 

または誰かの常識や誰かの考えではなくて

 

自分の内側にある答えや考えにたどり着けるということなのです。

 

それは、ほんと、どこかホッとして、深く安心できるものです。

 

 

それが、毎晩の夢を記録していくことで

 

だんだんと気がつくことができるなんて何かとても

 

私にとっては楽しい。

 

ちょっとした推理小説みたいなのかもしれない。

 

 

 

楽しいことばかりではなくて

 

見ることが辛いことや、向き合うことが苦しいことでも

 

それに気がついたこと、向き合おうかなという

 

意識に上ってきたことだけでも、最初は十分だと思う。

 

 

夢を見て、夢を記録していく。

 

そのことはとても有意義なこと。

 

それ以上にとても楽しい新しい世界が広がっていくことだと

 

思ってます。

 

 思いのほか、夢の話が続きます。

 

今日は、この辺で。

 

 

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