ことを書いてみました。
と言っても「こういう選び方」というよりは、もっとゆるい方法かも
しれません。
ですが、写真を見たり実物のお花が好きだから、と言って選ぶ方法は
何の根拠もないようですが、ズバリ核心をついていたりします。
大人になればなるほど、左脳を使って「考えてしまう」ので
自分の中心で感じることから、離れていってしまうのです。
子どもたちには、余計な考え事や欲がないので
「これがいいなぁ」といって選んだエッセンスで
飲用やスプレーを使ってあげてください。
選んだエッセンス。販売されている既製品は
・飲むタイプのもの（スポイト瓶のものが中心）
・スプレータイプのもの（飲めるものと飲めないものがあります）
に分けられると思います。
販売しているものはそのままで使用できます。
お子さんの場合は「好きな時に好きなだけ」使わせてあげてください。
我が家では「フラワーエッセンスのむ？」と声をかけることが多いです。
自分から「エッセンス飲みたい」と声をかけてくることも少ないですがあります。
時によって「のむタイプ」が好きな時もありますし
スプレーがいいときもあるようです。
アロマオイルの入った「スプレータイプ」は、香りがするので
何度もスプレーをかけたがります。
どんな時に「フラワーエッセンスが必要かな」と感じるか？
・怪我した時
・学校で嫌なことがあったと帰宅した時
・緊張して眠れない時
・グズグズする時（小さな子どもたちには結構あります）
・何だか元気がない時
・兄弟喧嘩が激しい時
「エッセンスいる？」と聞きます。
フラワーエッセンスを使ってない場合、私の感じだと
いつまでも引きずって泣いている。
けれど、フラワーエッセンスを使うと、不思議と落ち着きが早く
子ども自身でケリをつける（という言い方が適切かわからないですが）
ことができます。
エネルギー的な様子でいうと、重たいエネルギーだったり
外に広がるようなガビガビとした様子が、
エッセンスを取ることで、丸みを帯びて収束していくようになり
重たいものは落ち着いてきます。
少し大きくなってきて、学校での友達関係で悩んでいたり
学校に通うことの難しさ、勉強の遅れなどがみられる発達の
アンバランスが出てきた時は、プラクティショナーに相談です。
そのような時はより、個人的なエッセンスが求められると思います。
フラワーエッセンスは、普段の子育ての中で
気軽にそして安全に使えます。
親御さんが面倒をみて、抱っこしてあげることで解決できてきたことも、
子どもが成長していくと親が直接「解決してあげられる」ことが
少なくなってきます。
子ども自身の「自分で自分をなぐさめ、気持ちや
様々なことにキリをつけ落ち着く力」をサポートするのに
花のエネルギーの詰まったフラワーエッセンスがとても役に立ちます。
子どもたちの笑顔のために、試してほしいと思います。
フラワーエッセンスを使うタイミングは、必要な時に。
◉のむタイプのエッセンスは、舌下に2～3滴を落として飲んでください。
お水に入れて飲んでもいいですが、ジュースだと効果を感じにくいので
お勧めしません
◉スプレータイプのものは、体を包んでいるエネルギーの周りや
気になっている体の部位に。（例：ハートが気になっている時はハートに。）
ただ、使用したことで何か気になることが出てきたら
一度そこで、使用頻度を減らしてみてください。
どうしても気になる場合は、無料相談
（メールしてください。osako@healing-horus.net)で
ご相談くださいね。
次回は個人的なエッセンスをプラクティショナーに作ってもらう
とはどういうこと？について書く予定です。
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多分のいばら。楽しみ。
Healing-horus.net Keiko Osako
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