私がフラワーエッセンスを使っているのは、自然との触れ合いを
思い出すことにもつながっているように思います。
と、前回のブログに書きました。
そんな風に感じているのには、フラワーエッセンスを飲んでいて
感じられるものでもありますが、その作られている背景や
作った人について、また歴史的背景などからも感じられます。
フラワーエッセンス がどのような考えに基づいているのか、
またどのようなエッセンスがあるのか、が書いてあるのが
「フラワーエッセンス レパートリー」なのではないか、と思います。
(FESというブランドのエッセンスとHealing herbsのエッセンスについて
書かれているものです)
それを少しずつ読み進めながら、またエッセンスを1つピックアップ
して、経験談などを聞いてみたりしながら読書会を進めています。
なかなか一人では深く読み進められないことや
読書会で聞いていると新しくわかることがあったりします。
次回取り上げるエッセンスは「アスペン」。
理由のわからない恐れを感じているときに飲んでみて良い
エッセンスです。
読書会でピックアップする花は、読書会の担当者が自分で
選びます。
前回、私が選んだエッセンスはエルム。
自分の状況と無関係ではありませんでした(笑)。
様々な感情を感じているときに、
その感情の状態がどのようなものなのか、
それを自分自身で知ることの
助けにフラワーエッセンス はなります。
自分の状態がどのような状態なのか知ることができるだけで
安心するものです。
その状態を改善していくために対処方法も見つかりますから。
読書会も勉強のためだけでなく、自分自身を知るために
という方もぜひ参加してくださいね。
フラワーエッセンスを選ぶことは、自分を知ること。
自分の中の花を見つけるということにも繋がると思います。