溺れるほどの愛情

現在の人間関係を円滑に幸せに、ストレスのないものにしていくために

 

関係性エネルギーヒーリングは「チャクラ」とそれにともなう「チャクラコード」

 

をヒーリングをします。

 

個人セッションでは、７つの主な「チャクラ」を１つ１つ順番に巡り

 

ヒーリングを行います。

 

前回は２チャクラの話をしましたが、ついつい

 

「与えられなかった」ということにフォーカスして

 

お話してしまいましたが、関係性においては

 

「与えられすぎた」ということもあります。

 

その時の関係性のコードはやはり与えられなかった場合とは

 

質感も様子も違います。

 

与えられすぎると、愛情に溺れるように苦しくなることもあります。

 

そのような場合も「チャラコード」と「チャクラ」の

 

ヒーリングをすることで、変化が出てきます。

 

 

母親のエネルギーは、子どもにこたえ、面倒を見ることに注がれます。

 

それは、時に子どもを飲み込み苦しめることになることもあります。

 

大人になった今、そのエネルギーが小さなころはどのようだったか

 

また、それが自分にどのように影響を与えているのか見てみると

 

自分が抱えている居心地の悪さなどがわかるかもしれません。

 

 

関係性エネルギーヒーリングでは、セッションの前に少しお話する

 

時間をとっています。

 

 

いろいろとお話ししながら、そのような振り返りをしつつ

 

今、チャクラとチャクラコードをヒーリングを受けてどんな風に

 

対応していこうか、どんなふうに生きていきたいか、そのために

 

何ができるのか、などを一緒にお話することもできます。

 

 

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