現在の人間関係を円滑に幸せに、ストレスのないものにしていくために
関係性エネルギーヒーリングは「チャクラ」とそれにともなう「チャクラコード」
をヒーリングをします。
個人セッションでは、７つの主な「チャクラ」を１つ１つ順番に巡り
ヒーリングを行います。
二番目のセッションは2チャクラになります。
このチャクラは、最初の1チャクラでのグラウンディングのセッションで
大地との関係性を築き、大地からのエネルギーを自分へと取り入れます。
そのあとに続くチャクラになります。
関係性エネルギーヒーリングでは、このチャクラは
「人生で初めての関係性」にかかわります。
それは
主に「母親」から始まり「父親」へと続きます。
関係性エネルギーヒーリングでの重要な関係性でもあります。
そして、人生で重要な関係性でもあります。
母親と父親から始まる人間関係は、その後の人生での
人間関係を築く上での土台となり、手本になり
深く影響を与えるものになります。
ですので、このセッションでは第2チャクラにある
「母コード」（お母さんとのチャクラコード）
「父コード」（お父さんとのチャクラコード）
をきれいに浄化しエネルギーが滞りなく流れるよう
エネルギーヒーリングを行います。
また、追加の作業を行うこともあります。
（人によって異なってきます）
2チャクラのセッションでは
人生早期の人間関係
言い換えると
人生早期の親子関係
にフォーカスしています。
2チャクラの傷や滞りがヒーリングで癒されてくると
1チャクラからくみ上げた大地の力を
充分に2チャクラに保持し流すことができるようになります。
さらにチャクラコードのヒーリングが進みます。
すると、徐々に2チャクラが満たされていきます。
（1チャクラからくみ上げている大地のエネルギーは
無尽蔵にあるので、かれることはありませんから）
さらに2チャクラが満たされている状態が続くと
自分自身に対して、安心し落ち着きほっとすることが
できるようになります。
ほかの誰にならなくても、
自分自身であることが無理のないこと、
そして自然である。
また、いろいろな意味で
素の自分、または本来の自分が感じていたことを
感じ始めることができます。
このセッションでは、フラワーエッセンスを
使ってヒーリングを行うこともよくあります。
チャクラコードの滞りとはどういうことなのでしょうか。
これは、物理的に小さな時に面倒を見てもらえなかったり
不在の時があったり。子供にとってショックなことがあったのかもしれません。
それは本当に人それぞれに違うのだと思います。
ヒーリングをしている私には、エネルギーの滞りや流れの悪いところ
などと感じられ、その詳細がわかるというわけではありません。
そして、ヒーリングを行うことでエネルギーが
きちんと流れているということがわかります。
チャクラコードの滞りがなくなり、エネルギーが十分流れる。
それは、子どもの頃に与えてもらえなかったエネルギー
を受け取ること。
ヒーリングで自分のエネルギーシステムを整えることにより
受け取ることができるようになったエネルギー。
そしてそのエネルギーが自分の中のどこか深いところに届き
満たされ成長していきます。
チャクラシステムは１つ１つ、つながっています。
次のセッションは、3チャクラへと続きます。
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2チャクラのセッションで使うこともあるイブニングプリムローズ。日本でみられる近縁種のコマツヨイグサ。大好きなお花です。
Healing-horus.net Keiko Osako
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