ハンズオンヒーリングやフラワーエッセンス療法を受けたいと
いう方々は、それぞれの人生のなかで難しさや困難、また
苦労や病気を抱えている方がほとんどです。
そして、その状況をなんとかして変えたいと思って
セッションに来てくださいます。
それは、多くの方がつらさを乗りこえていきたいと
渇望しているのだと、思うのです。
それは、生きているうちに（自分の道を歩いているうちに）
必要のないものが、目の前にあって
前に進めない状態ともいえると思います。
それをカウンセリングとヒーリング、フラワーエッセンスを
通して、取り除いていく作業がセッションで行われます。
目の前にあるものは、人それぞれにあり
・肉体の不具合や病
・過去の出来事
・トラウマ的出来事
・人間関係
など様々なものがあります。
これらは、ヒーラー側が指摘して魔法のように取り除く
のではなく、
話をして、エネルギーをたっぷり受け取っていく中で
ご自分が気が付いていく過程となります。
その気づきに伴って、変化への行動が起こるかもしれませんが
これも、ヒーラーが指摘したり代わりに行うことでもありません。
まじめな人にとてもよくある
「ヒーラーのセッションを受けることは甘えである」
「セッションを受けるというのはヒーラーに依存することだ」
「自分の問題は自分で解決しなければならない」
または、謙虚な方では
「こんな小さなことを人に相談するなんて」
「特に困ってもいないのだから、必要ない」
と感じている方も。
それでも、なんだか気になるときは問い合わせしてほしいと
思います。
「甘え」「依存」「～しなければならない」
それらの考えや思いも、今の状況を解決していくうえで
大切なそして重要なヒントになります。
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6月23日 フラワーエッセンス１Day ワークショップ「心をつかって声を聴く」
でお話しさせていただきます。まだすこーし残席ありそうです。
京都のAlwaanカフェ＆ショップで行います。
セッションも前後で行う予定です。興味のあるかた下記のフォームから
お問い合わせいただけたらと思います。
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満月と月見草（月は一番高いところにある）
Healing-horus.net Keiko Osako
090-3699-0824
オンラインでのセッションも受付中。
SkypeまたはZoomにて。