「フラワーエッセンス療法の会」が10年目を迎えたので、
メンバーで久しぶりに実際に会って親睦会。
やはり会えば、植物のことやフラワーエッセンスのことや
お互いの活動についてあーだこーだと話しして。
その時に、気が付いたのは
「植物とのコミュニケーションの取り方は本当に人それぞれ」
だということ。
もちろん、ベースはフラワーエッセンスにあるのですが。
人それぞれって当たり前なのでしょうが、当たり前でないような。
植物と人間同士の会話のように、話をするという人もいれば
言葉を介さずにコミュニケーションをとる場合もあり。
そもそも、人間と植物がコミュニケーションとれるのか、、、、
という疑問には、熱く答えていきたい(笑)。
ただ、今回の親睦会では「植物観察の重要性」を再認識して
さぼっていた自分にとほほな気持ちにもなっております。
植物と関係性を築くということに、興味がある場合は
植物観察が近道なのかもしれませんね。
友達になりたいな、って人がいたらその人のことを知りたいと
思うし、話をしたり会話を増やしたりしますよね。
同じように、相手が植物だったら様子をみたり
優しく触らせてもらったり、においをかいだり、調べてみたり。
物語や絵画なども植物を知る手立てになると思います。
さーて、かくいう私も今から庭に咲いてるスミレの観察を
してこようと思います。
よい一日を。
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