昨年書き始めたブログが年明けになってしまったオオサコです。
今年もよろしくお願いいたします。
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さて、今日は昔話から。
私がヒーリングを始めたころ。
子どもたちへのヒーリングを積極的に行っていきたいと
思っていました。
まだ、自分の子供はいなかったのだけれど
こどもが好きだなぁ、つい手を差し伸べたくなるなぁという
思いからでした。
ところが、自分が出産子育てをしていて簡単に手出しができる
ことでもない、と強く実感してからあまりこどもへのヒーリングを
強調してきませんでした。
親子、家族、というものは、とても親密です。
家族という単位が発生する。すると、
家族の中での秘密のように、他人には話せなかったり
家族のなかで対応しなければならない、と強く思うことが多くなります。
他人には知られたくない、というものもあります。
家族の中でもタブーということが出てきたり、
家族で解決しなければならないと思うことがでてきたりします。
このような場合、エネルギー的にどんなことが起こっているのか
ということを見てみると、閉じられた空間の中でエネルギーがどんどん
濃くなってしまったり、停滞してしまっている状態になります。
例えばそこに、子供がいた場合。
停滞しているエネルギーの中にいたら、自由にのびのびと
成長することができません。
それは、家族だけに限りません。
例えば、病のある子どもたちであれば、それを見てくれている
お医者さんとこどもと家族
学校の先生とこどもと家族。
病気の場合は特に、診断してくれたお医者さんのその病への
スタンスや経験。
学校の先生も人間ですから、好き嫌いも含めて経験やこどもへの視点。
扱いやすさを考えて「枠」を決めて「こういう子」としてしまいがちです。
レッテル張りもあります。
小さな子供たちは、うまく説明できずに体に症状がでたり
無口になったり。
小さな、小さな変化を見逃さず、こどもたちのエネルギーを
のびのびと成長すること、そして自分らしさの表現へ使ってほしい。
そういった思いから、もう少し積極的にこどもたちへのヒーリングの
安全性や利点なども、書いていこうと思います。
私のおこなっているハンズオンヒーリングは、とても穏やかなヒーリングです。
フラワーエッセンス療法は、一緒にお話を聞いたりカードの写真を見て
エッセンスを選び、飲んでもらいます。
また、このことは次にも書きます。
親御さんは少し勇気がいるかもしれません。
心配であれば、親子でヒーリング(ヒーラー2名)も
行えますので、まずは一度ご連絡いただければと思います。
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