今日のチコリ。小さな産毛が見えていて花弁の一番先端が
ノコギリのようになっている。
キク科の花なので、小さな花が集まって1つの花のように見える。
特徴的なのはほんと、この色。
「バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき」
のチコリのページを読んでいたら、何やらつらくなるような記述も。
大変細かく観察と説明が書かれていて、野生の状態を知らない
私にはとても勉強になります。
しかし、こう思うのであります。
「あー、本に書かれていないチコリのもっともっといいところを発見したい。」
チコリさん、どうか教えてください!