フラワーエッセンスは名前は知っているけれど
どんなものか知らない人、使ったことないけれど
使ってみたい人。いろいろいるのではないかな。
「フラワーエッセンス」は、お花から作られて
います。
私が参加しているフラワーエッセンス療法学会では
お店で売っていてビンに入っている「フラワーエッセンス」
という枠を超えて、「花」を知ること、そして
それは「自然」を知ることになるのではないか?
そして、「自然を知ることがフラワーエッセンスを
知ることにもつながる」。
そんなことを大事にしながら活動を続けています。
試行錯誤を続けながら今年で5年目。
学会としての活動はまだまだ追いついていないけれど
小さな『集い』をやろうということになりました。
11月17日(日)立川の「花みどり文化センター」で
「フラワーエッセンスの集い 花からもらった生きる力」
を行います。
理事の一人がとても素敵なチラシをつくってくれ
だんだんと形になってきています。
花の絵や写真の展示、フラワーエッセンスのスプレーを
ワンコインで作る体験コーナーもあります。
花の絵や写真には、
「描いているときにどんなことを感じたか?」
ということを短く書いていただいています。
花と向き合い、描くことで時間をすごすとき、
長い時間がかかります。
その時、花と自分が会話をしているような、
言い方を変えれば、深いところで通じあう、
そんな瞬間があります。
そこで感じことなどはとても大切な
メッセージとしてメモします。
今回は花とともに過ごしたときに受けり
感じたりした言葉を絵とともに展示してあります。
フラワーエッセンスの世界を、いろいろな側面から
触れられる「フラワーエッセンスの集い」に
ぜひ遊びに来てください。
前日の16日(土)には、植物をみて、時間を共にすることで
心やからだで感じることを大切にしている堤さんの
がおこなわれます。
少人数でゆっくりと多くの巨木と時間をすごします。